三好市議会 2021-02-25 02月25日-01号
減額の主な要因といたしましては、2020年度は障害福祉計画策定時期となっており、それに伴う委員報酬、委託料等の予算を計上しておりましたが、2021年度は計画策定関係の予算が不要となったため、その分が減額となっております。 続きまして、90ページ中段をお願いいたします。 5目後期高齢者医療費7億2,188万6,000円の計上で、前年度より1,694万7,000円の減額となっております。
減額の主な要因といたしましては、2020年度は障害福祉計画策定時期となっており、それに伴う委員報酬、委託料等の予算を計上しておりましたが、2021年度は計画策定関係の予算が不要となったため、その分が減額となっております。 続きまして、90ページ中段をお願いいたします。 5目後期高齢者医療費7億2,188万6,000円の計上で、前年度より1,694万7,000円の減額となっております。
三好市災害時要援護者支援対策審議会条例、第5条は三好市行財政改革推進委員会設置条例、65ページ、第6条は三好市歴史的風致維持向上計画協議会設置条例、66ページ、第7条は三好市男女共同参画基本計画策定委員会設置条例、第8条は三好市地域福祉計画策定委員会設置条例、67ページ、第9条は三好市子ども・子育て会議条例、68ページ、第10条は三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例、第11条は三好市障害者基本計画及び障害福祉計画策定委員会設置条例
次に、議案第22号鳴門市附属機関設置条例の一部改正についてでありますが、鳴門市障害者計画及び障害福祉計画策定・評価委員会の担任事務に障害児福祉計画に関することを追加するなどの改正を行うものでありました。
次に、議案第22号鳴門市附属機関設置条例の一部改正についてでありますが、鳴門市障害者計画及び障害福祉計画策定・評価委員会の担任事務を追加するなど、改正を行うものであります。 次に、議案第23号鳴門市子どもはぐくみ医療費の助成に関する条例の一部改正についてでありますが、子どもはぐくみ医療費の助成対象を拡充するものであります。
これは,害という文字から受けるマイナスイメージにより,障害のある人に対する誤解や偏見を少しでも払拭できればとの観点から,障害当事者からの意見も踏まえ,障害福祉計画策定委員会に諮った上で,害の字を平仮名で表記するということにしたものであります。
三好市職員定数条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第10号 国登録有形文化財旧三野町役場庁舎保存活用計画策定委員会設置条例の制定について 議案第11号 三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例の制定について 議案第12号 三好市障害者基本計画及び障害福祉計画策定委員会設置条例
三好市職員定数条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第10号 国登録有形文化財旧三野町役場庁舎保存活用計画策定委員会設置条例の制定について 日程第2 議案第11号 三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例の制定について 議案第12号 三好市障害者基本計画及び障害福祉計画策定委員会設置条例
三好市職員定数条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第10号 国登録有形文化財旧三野町役場庁舎保存活用計画策定委員会設置条例の制定について 議案第11号 三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例の制定について 議案第12号 三好市障害者基本計画及び障害福祉計画策定委員会設置条例
障害福祉計画策定に至る過程でのサービス提供関係団体等からのヒアリングでは、財源が少なく専門職員の配置ができない、報酬単価の設定が低いなど、地方単独事業としてでも財源確保を求めているところであります。そして、利用者の意見の例には、費用負担を軽くしてほしいが約30%あります。精神障害者の特性から、申請後待機期間が長く入院の継続になる。退院後の受け入れが困難でやる気をなくすとの意見も見られます。
その第3期障害福祉計画策定の中,就労支援事業としましては,就労移行支援,就労継続支援A型,B型の3つのサービスを行う事業所がありまして,その内容を具体的に申し上げますと,就労移行支援は一般企業等への就労を希望する人に就労に必要な知識及び能力の向上に必要な訓練を行う作業所であります。
障害者自立支援法の規定により,平成21年度から23年度までの障害福祉サービスの見込量等を定める第2期障害福祉計画の策定が義務づけられていることから,障害者及び保健・医療・福祉・教育・労働等の分野の関係者に御参加いただき,昨年10月に設置されました小松島市障害福祉計画策定委員会におきまして,過去2年間の実績やアンケート,ヒアリング調査等の結果をもとに,計画策定に向けた熱心なる議論を重ねていただいているところであります
現在、市内の障害者団体、社会福祉施設及び関係諸団体等の代表者並びに学識経験者等の15人で構成する阿南市障害福祉計画策定委員会におきまして、精力的に協議、検討を重ねていただいており、今月中旬にはその策定委員会からの答申を受け、本年度中に第2期障害福祉計画の策定を完了いたしたいと考えております。
また,来年度立ち上げ予定の第2期小松島市障害福祉計画策定委員会の中におきましても,御意見を伺いながら対応してまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いを申し上げます。
来年度からにつきましては、現在進めております障害福祉計画策定委員会におきまして十分御検討、御審議をいただき、それを踏まえまして市の方針として決定していきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 〔市民福祉部長 岩瀬 肇君登壇〕 ◎市民福祉部長(岩瀬肇君) 私からは高齢障害者対策について、生活保護申請者の緊急対策について、基本健康診査についての御質問に御答弁いたします。
〔田上保健福祉部長登壇〕 ◎保健福祉部長(田上敏幸) 小濱議員御質問のうち、「障害福祉計画」策定作業の進捗状況について、順を追って御答弁を申し上げます。 まず1点目のアンケート調査についてでございますが、昨日荒谷議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、現在最終の取りまとめと分析作業を行っているところでございます。
策定状況につきましては、本年7月25日に第1回策定委員会を開催し、両計画の概要等を説明し、今月末に開催する第2回策定委員会におきましてアンケート調査の分析結果や関係団体等グループインタビュー調査結果の報告、障害福祉計画策定における数値目標の中間報告の説明等を行うことといたしております。
次に、鳴門市障害福祉計画策定についてでございます。 本計画は障害者自立支援法第87条の規定に基づきまして、平成20年度までの3年を1期として、本年度中に策定するものでございます。
新しい法のもと、阿南市障害福祉計画策定につきまして、平成18年度から作業を開始いたしますが、留意する点といたしまして、まず、合併による人口増に伴う障害者の増加と旧3市町間の施策の差や障害者自身の認識についての相違を把握するため、計画策定に先立ち、意識調査について悉皆調査をしたいと考えております。